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2026.02.13
目次
ジャパニーズウイスキーの定義が厳格化(日本ウイスキー酒造組合による自主基準)されたことで、日本国内で蒸留・熟成された「真の国産」を求める声が強まっています。その中で特に個性が光る5つの蒸溜所を解説します。

2016年に稼働を開始した厚岸蒸溜所は、オーナーが愛してやまない「アイラモルト」のようなピーティーなウイスキー造りを、北海道の地で再現することを目指しています。
最大の特徴は、厚岸特有の冷涼で湿潤な気候と、海霧がもたらす熟成環境です。厚岸湾を望む熟成庫で眠る原酒は、潮風の影響を強く受け、心地よい塩味を帯びます。二十四節気をテーマにした「大寒」や「立冬」などのシリーズは、リリースのたびに争奪戦となり、中古市場でも非常に高い需要を維持しています。
厚岸のシングルモルトをテイスティングすると、若い原酒であっても驚くほど複雑なピートの層が感じられます。特に、地元産のミズナラ樽を使用したボトルは、オリエンタルな香りとスモーキーさが絶妙に融合しており、世界中の投資家が注目するのも頷けます。

焼酎メーカーの「本坊商店(小正醸造)」が2017年に設立した蒸溜所です。焼酎造りで培った発酵の技術をウイスキーに応用しており、最大の特徴は異なる形状の3基のポットスチルを使用している点にあります。
通常、小規模蒸溜所は2基のセットが一般的ですが、3基を使い分けることで、より複雑で「メロー(円熟した)」な原酒を造り分けることが可能です。また、以前に焼酎の熟成に使用した「リチャー・カスク(焼酎樽)」を熟成に用いることで、嘉之助独自のフルーティーで奥行きのある味わいを生み出しています。

「ガイアフロー」が運営する静岡蒸溜所は、伝説の「軽井沢蒸溜所」から受け継いだポットスチル(通称K)と、地元産の薪を燃料とする直火蒸留機(通称W)を併設している、世界でも極めて珍しい構成です。
Kから生まれる繊細で軽やかな原酒と、Wから生まれる力強く骨太な原酒。これらを絶妙にブレンド、あるいは単体でリリースする手法は、愛好家から「職人魂を感じる」と絶賛されています。地元・静岡産の杉を贅沢に使った発酵槽など、細部にわたるこだわりが、唯一無二のフレーバーを形作っています。

もはや「新興」と呼ぶにはその実力は世界的ですが、肥土伊知郎氏率いるベンチャーウイスキー(イチローズモルト)の挑戦は今も続いています。
最近の注目は、2019年に稼働を開始した「第2蒸溜所」の存在です。第1蒸溜所の約5倍の生産能力を持ちつつも、製法へのこだわりは一切妥協していません。秩父の盆地特有の寒暖差は、熟成を早め、深いコクをもたらします。海外のオークションでは1セット数千万円で落札されるボトルもあり、日本を代表する投資対象銘柄としての地位を不動のものにしています。

2018年に山形県で初めて誕生したウイスキー蒸溜所です。「世界に通用する最高級のウイスキー」を目指し、高品質な原酒造りに徹しています。
遊佐の鳥海山から湧き出る清らかな水を使用し、パティシエのような精密さで仕上げられる原酒は、フルーティーでエレガント。最初の製品である「YUZA First edition」は、その圧倒的な完成度から業界を震撼させました。まだリリース本数が少ないため、今後の熟成期間の長いボトルが登場した際の爆発力が最も期待されている蒸溜所の一つです。
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スコットランドやアイルランドといった伝統的な産地だけでなく、気候や原料の常識を覆す新しい産地からも、次世代のスターが登場しています。

有名ボトラーズ「アデルフィ」が、2014年にハイランド西部に設立した蒸溜所です。
特筆すべきは、環境への配慮と「ブロックチェーン」技術による品質管理です。全ボトルの裏ラベルにあるQRコードから、原料の麦の種類、発酵時間、樽の履歴まで全てを追跡できます。味わいは、伝統的なハイランドスタイルに現代的な洗練さを加えた「ワクワクするスコッチ」として、世界中のバーテンダーから支持されています。

元ブルックラディのマーク・レイニエ氏が立ち上げた、極めて野心的な蒸溜所です。彼が提唱するのは、ワインの世界では当たり前の「テロワール」をウイスキーで実現すること。
100軒近い農家と契約し、農場ごとに大麦を分けて蒸留。シングルファーム・オリジン(単一農場)シリーズとしてリリースしています。「土壌の違いがウイスキーの味を変える」ことを科学的に証明しようとする姿勢は、知的な愛好家たちの心を掴み、アイリッシュウイスキー復活の象徴となっています。

もはや説明不要の超実力派ですが、その勢いは増すばかりです。台湾北東部・宜蘭(ぎらん)の高温多湿な気候は、スコットランドの3倍以上の速さで熟成を進めます。
この「高速熟成」により、短期間でトロピカルフルーツのような濃厚な香りと、深い樽のニュアンスを原酒に閉じ込めることが可能。特にシングルカスクシリーズの「ソリスト」は、世界中の賞を総なめにしており、ギフトやコレクションとしての需要が極めて高い銘柄です。

近年、ウイスキーファンの間で最も話題に上がるのがこの蒸溜所です。イスラエルという土地柄を活かし、死海周辺の酷暑の環境で熟成させる「エイペックス・デッドシー」シリーズなどは、他では絶対に真似できない強烈な個性を持ちます。
2023年には世界最高峰の賞(WWA)で世界一のシングルモルトに選ばれるなど、その実力は既に折り紙付き。イスラエルという「新興産地」が、一気にトッププレイヤーへと躍り出た瞬間でした。

アメリカンウイスキーといえばバーボン(トウモロコシ原料)ですが、ウェストランドは「アメリカン・シングルモルト」の地位を築き上げました。
シアトルの冷涼な気候、地元産の泥炭(ピート)、そして「ギャリアナ・オーク」という現地固有の樫の木を樽に使用。スコッチのコピーではない、新しいアメリカ独自のシングルモルトを確立し、世界中の愛好家から「バーボンを越える深みがある」と高く評価されています。
これら新興蒸溜所のボトルが、数年で定価を大きく上回る価格で取引される理由を整理します。
理由1:圧倒的な「供給不足」
小規模蒸溜所の年間生産量は、大手の数百分の一です。特に最初の数年間は原酒が足りないため、限定リリースが基本となります。欲しくても買えない状況が、プレミアム価格を生みます。
理由2:将来への「投資・期待値」
「この蒸溜所の10年熟成が出たら、今の3年熟成ボトルは歴史的な価値になる」という投資的な視点が、市場を過熱させています。
理由3:情報の透明性と品質の高さ
現代のクラフト蒸溜所は、SNSなどで製造過程をオープンにしています。ファンは、造り手の情熱を「応援」する感覚でボトルを購入し、それが熱狂的なコミュニティを形成しています。
| 蒸溜所名 | 産地 | 特に評価が高い点 | 買取市場での勢い |
|---|---|---|---|
| 厚岸蒸溜所 | 北海道 | ピーティーな海霧の熟成 | ★★★★★ |
| 秩父蒸溜所 | 埼玉県 | 比類なきブランド力 | ★★★★★ |
| カバラン | 台湾 | トロピカルな高速熟成 | ★★★★☆ |
| M&H | イスラエル | WWA世界最高賞の快挙 | ★★★★☆ |
| 嘉之助蒸溜所 | 鹿児島県 | 焼酎樽由来のメローな味 | ★★★★☆ |
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