
キャンペーン終了まであと
0ヶ月7日10時間6分41秒
10周年特別企画《最終章》‼️【最終,最強のトリプルゲリラCP開催‼️ついに最終章の利益還元祭✨】 全国対応 大変お得なキャンペーン実施中🐵🌟2026.06.21~
詳しくはこちら
ブログ
2026.06.20
いつも当店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。お酒買取専門店DEゴザル 本店でございます。現在、世界中のお酒市場において、驚異的な熱狂と注目を集め続けている存在があります。それこそが、日本が世界に誇るジャパニーズウイスキーの最高峰であるサントリーのシングルモルトウイスキー「山崎」と、ブレンデッドウイスキーの至宝「響」です。
街中の酒販店やデパートの棚からその姿が消えて久しく、いまや手に入れること自体が極めて困難な「幻のボトル」となってしまいました。インターネットのオークションサイトや海外のオークションハウス、さらには各種二次流通市場においては、誰もが驚くような非常に高い価格で取引が行われています。「昔は居酒屋やバーで気軽に飲めたのに、なぜここまで高くなってしまったのか?」「この高騰はいつまで続くのか?」「今持っているボトルは売り時なのだろうか?」といった疑問や驚きの声を、日々多くのお客様からお寄せいただいております。
そこで今回は、日々お酒の査定を行い、世界規模の市場動向をリアルタイムで追い続けているお酒買取専門店DEゴザル 本店のプロバイヤーが、山崎と響の価格高騰に隠された真の背景、製造元であるサントリーや各蒸留所の深い歴史、そして気になる今後の市場予測までを圧倒的なボリュームで徹底的に解説いたします。お持ちのウイスキーの価値を知りたい方はもちろん、お酒を愛するすべての方にとって永久保存版となる内容を詰め込みましたので、ぜひ最後までじっくりとお読みください。

この記事の目次

山崎や響がなぜこれほど高い価値を持つようになったのか。それを深く理解するためには、まず時計の針を大正時代まで巻き戻し、日本のウイスキー造りの原点とその壮大な歴史に触れる必要があります。日本の本格ウイスキーの歴史は、サントリーの創業者である鳥井信治郎の熱い情熱と、類まれなる決断力から始まりました。
1923年、鳥井信治郎は「日本人の手で、世界に誇る本物のウイスキーを造る」という壮大な夢を掲げ、京都の郊外、天王山の麓に位置する山崎の地に、日本初のモルトウイスキー蒸留所である「山崎蒸留所」の建設に着手しました。当時、日本国内ではウイスキーといえば模造品や輸入品しかなく、国内で本格的な蒸留酒を造るなど無謀の極みと言われた時代です。しかし、信治郎は信念を曲げませんでした。
山崎の地が選ばれたのには、明確な理由があります。ウイスキー造りにおいて命とも言えるのが「水」です。山崎は万葉の時代から名水で知られ、名水百選にも選ばれる「離宮の水」が湧き出る場所でした。さらに、宇治川、木津川、桂川の3つの河川が合流するこの地域は、年間を通じて霧が立ち込めやすく、ウイスキーの熟成に不可欠な高温多湿という極めて理想的な微気候(マイクロクライメイト)を備えていたのです。ここで、スコットランドでウイスキー造りを学んだ竹鶴政孝を初代工場長に迎え、日本のウイスキーの第一歩が踏み出されました。
しかし、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。1929年に発売された日本初の本格ウイスキー「サントリーウイスキー白札」は、本場スコッチの強いスモーキーフレーバーを忠実に再現したものでしたが、当時の日本人の味覚には馴染まず、売れ行きは芳しくありませんでした。鳥井信治郎はここで挫けることなく、日本人の繊細な味覚に徹底的に寄り添ったウイスキーの研究を続けました。そして1937年、ついに不朽の名作となる「角瓶(サントリーウイスキー12年)」を誕生させ、日本のウイスキー市場に確固たる地位を築くことに成功したのです。

戦後、日本の高度経済成長とともにウイスキーの需要は爆発的に増加していきました。サントリーは山崎蒸留所での原酒造りをさらに深化させるとともに、新たなる挑戦に打って出ます。それが1973年、山崎蒸留所の開設からちょうど50周年の節目に建設された、第二のモルトウイスキー蒸留所「白州蒸留所」です。
白州蒸留所は、山梨県北杜市の南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓、標高約700メートルという世界でも極めて珍しい「森の中の蒸留所」として誕生しました。広大な大自然に囲まれたこの地は、南アルプスの雪解け水が広大な花崗岩層をくぐり抜けて磨かれた、極めて軟質でクリアな天然水に恵まれています。山崎蒸留所の原酒が「華やかで濃厚、複雑」な気品をまとうのに対し、白州蒸留所の原酒は「若葉のように爽やか、軽快でクリーンなスモーキーさ」を持つという、全く異なるキャラクターを生み出すことに成功したのです。
サントリーはさらに、1972年に三重県知多市に伊勢湾を望む「知多蒸留所」を設立し、トウモロコシなどの穀物を主原料とするグレーンウイスキーの生産体制も確立しました。こうして、「名水あふれる山崎」「深い森の白州」「静かな海の知多」という3つの異なる環境が生み出す多彩な原酒のバリエーションが揃ったことで、世界を驚かせるシングルモルト、そして究極のブレンデッドウイスキーを生み出す準備が完全に整ったのです。この半世紀以上にわたる地道な原酒の蓄積と、ブレンダーたちの血の滲むような努力の歴史こそが、現在の「山崎」や「響」という世界的ブランドを支える強固な土台となっています。

ここからは、現在驚異的な市場価値を誇る「山崎」と「響」のそれぞれのラインナップ、定番品からコレクター垂涎の超限定品まで、その深い魅力を細かく紐解いていきましょう。これらを知ることで、なぜお酒買取専門店DEゴザル 本店をはじめとする専門業者が、これらのボトルに対してこれほどまでに高い評価を下すのかが、より明確にご理解いただけるはずです。

シングルモルトウイスキー「山崎」が誕生したのは1984年のことです。それまで主流だったブレンデッドウイスキーとは一線を画し、サントリーの技術の粋を集めた単一蒸留所のモルト原酒のみで造られた贅沢な1本として、当時のチーフブレンダー佐治敬三によって世に送り出されました。山崎の最大の特徴は、世界的にも希少な「ミズナラ樽(ジャパニーズオーク)」や、伝統的な「シェリー樽」で熟成された原酒が織りなす、お香や熟した果実を思わせる独特で複雑な甘いアロマです。
定番ラインナップとしては、年数表記のない「山崎 ノンヴィンテージ(NV)」、華やかな香りと熟成感が絶妙なバランスを保つ「山崎 12年」、ディープで妖艶な果実味が特徴の「山崎 18年」、そして現在では世界のオークションの主役となっている超高年齢ボトルの「山崎 25年」が存在します。特に山崎25年は、年間生産本数が極めて限られており、お目にかかることすら困難な幻の珠玉の1本です。
さらに、限定品シリーズの存在が「山崎」の神格化に拍車をかけました。定期的にリリースされる「リミテッドエディション(LIMITED EDITION)」や、カスクストレングス(加水なし)で樽ごとの個性をダイレクトに味わえる「シングルカスク山崎」、樽の違いを愉しむ「ミズナラカスク」「シェリーカスク」「パンチョン」「バーボンバレル」といった構成原酒別の限定シリーズは、発表されるたびに世界中で激しい争奪戦が繰り広げられます。そして、オークション市場の歴史を塗り替えた最高峰が「山崎 50年」や「山崎 55年」です。これらは数千万円、時には億単位の価格で落札されるなど、世界で最も価値のある液体の一つとしてギネス級の記録を残しています。

一方、1989年にサントリーの創業90周年を記念して誕生したのが、最高峰ブレンデッドウイスキー「響」です。「人と自然と響きあう」というサントリーの企業理念をそのまま名に冠したこのウイスキーは、山崎蒸留所と白州蒸留所で育まれた多彩なモルト原酒と、知多蒸留所の厳選されたグレーン原酒を精緻にブレンドして造られます。まさにサントリーのブレンディング技術の結晶であり、その味わいは「オーケストラに例えられる調和の美」と評されます。
響を象徴するのが、日本の伝統的な24節気を表した「24面カットのボトル」と、越前和紙に墨文字で書かれた気品あるラベルです。定番ラインナップには、みずみずしく華やかな「響 ジャパニーズハーモニー(JAPANESE HARMONY)」、より熟成原酒の深みを加えた「響 ブレンダーズチョイス(BLENDER’S CHOICE ※主に料飲店向け)」、そして数々の世界的な賞を総なめにしてきた「響 17年(現在は休売中)」「響 21年」、究極の贅沢である「響 30年」があります。
響の限定品もまた、凄まじいコレクターズアイテムとなっています。デザインボトルシリーズや、意匠ボトルと呼ばれる「花鳥風月」「富士風雲図」などの絵付けが施された陶器ボトルやクリスタルボトルは、中身の素晴らしさはもちろんのこと、芸術品としての価値が加わり、アジア圏を中心とする世界中の富裕層から絶大な人気を誇っています。また、海外免税店限定の「マスターズセレクト」や、桜樽で後熟を施した「ブロッサムハーモニー(BLOSSOM HARMONY)」など、ブレンデッドの可能性を広げる挑戦的なボトルも常に高い注目を浴びています。
💡 お酒買取専門店DEゴザル 本店からの耳寄り情報!
「山崎」や「響」には、製造された年代によってラベルのデザインやキャップの色、ボトルの形状に細かな違いが存在します。例えば、12年表記が裏ラベルにある古いボトル(旧ボトル)や、現行品とは異なるゴールドキャップ仕様、箱の素材が木箱であった時代のものなどは、当時の希少な原酒がより多く使われていることが多く、市場では現行品を遥かに凌ぐ驚きの価値が認められるケースが多々あります!ご自宅の押し入れやご実家のサイドボードに眠っている古いボトルがございましたら、ぜひ一度当店の無料査定をご活用ください。
では、本題である「なぜここまで価格が高騰したのか」というメカニズムについて、多角的な視点から詳しく解説していきます。この高騰は、決して一過性のブームや偶然ではなく、複数の決定的な要因が複雑に絡み合った結果として生じた、必然的な現象なのです。

最大の根本原因は、圧倒的な「需要と供給のミスマッチ」、そしてウイスキーというお酒が持つ特有の製造メカニズムにあります。ウイスキーは、ビールやサワーのように「売れたから明日から増産しよう」ということが絶対にできない飲み物です。今日蒸留した原酒が「山崎12年」として製品化されるのは、最短でも12年後、18年物であれば18年以上の歳月を樽の中で眠らせる必要があります。
現在の深刻な原酒不足の原因は、今から15年〜20年ほど前の「ウイスキー冬の時代」にあります。1980年代後半をピークに、日本国内のウイスキー消費量は右肩下がりに減少を続け、2000年代前半には最盛期の3分の1近くまで落ち込みました。この時期、サントリーをはじめとする各メーカーは、将来の需要減少を見越して蒸留所の稼働を抑え、仕込む原酒の量を大幅に減らしていたのです。つまり、現在世界中で爆発的に求められている12年や18年、21年といった長期熟成原酒そのものが、物理的にこの世に少ししか存在しないのです。供給量が極端に少ない中で、需要だけが何十倍、何百倍にも膨れ上がったため、価格が跳ね上がるのは経済の原則として当然の帰結と言えます。
2つ目の要因は、海外の歴史ある酒類コンペティションにおいて、サントリーのウイスキーが驚異的な評価を受け続けたことです。かつて「ウイスキーの本場はスコットランド(スコッチ)やアイルランドであり、日本のウイスキーは真似事に過ぎない」という偏見が世界には少なからずありました。しかし、その常識を完全に覆す出来事が次々と起こります。
2003年、イギリスで開催された世界的な国際酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」において、「山崎 12年」が日本の一大快挙となる金賞を受賞しました。これを皮切りに、「響 21年」が最高賞である「トロフィー」を何度も受賞し、「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」でも世界最高峰のブレンデッドウイスキーとして何度も世界一の栄冠に輝きました。これにより、世界中の評論家や熱狂的なウイスキーコレクターたちが「日本にはとてつもない品質のウイスキーがある」と一斉に気付き、世界規模での大争奪戦が幕を開けたのです。

世界的な評価が高まる一方で、日本国内でもウイスキーの価値を決定づける大きなうねりが起こりました。それが、2008年頃からサントリーが仕掛けた「角ハイボール」の大ヒットによるウイスキー市場の奇跡的なV字回復です。おじさんの飲み物だったウイスキーが、若者や女性にとっても身近で爽快な定番ドリンクへと生まれ変わりました。これにより、エントリーモデルとしてのノンヴィンテージボトルへの需要が一般層の間でも一気に爆発しました。
さらに2014年、NHKの連続テレビ小説『マッサン』が放映されると、日本のウイスキー造りに人生を捧げた人々の情熱のストーリーが日本中で大きな感動を呼び、空前のウイスキーブームが到来しました。この結果、ライト層からシニア層までが一斉にプレミアムな国産ウイスキーを買い求め、それまで比較的容易に入手できた「山崎12年」や「響17年」といった定番の年数表記ボトルが、一瞬にして店頭から完全に姿を消す事態となったのです。

日本国内のブームに留まらず、近年の急激な円安傾向やインバウンド(訪日外国人観光客)の爆発的な増加が、高騰をさらに過熱させています。海外のウイスキーファンにとって、日本の高品質なウイスキーは自国で購入するよりも日本国内の二次流通市場で購入する方が遥かに割安感があり、免税店や都市部の高級お酒買取専門店には、山崎や響を指名買いする外国人観光客の行列が絶えません。
特に中国や台湾、香港、シンガポールといったアジア圏、さらにはアメリカや欧州の富裕層の間では、高級なジャパニーズウイスキーを所有し、ビジネスの接待やパーティーで振る舞うことが「最高のステータス」と見なされるようになっています。ステータスとしての需要は非常に強く、彼らは価格に糸目をつけずにコレクションやギフト用として大量に購入するため、プレミアム価格の底値が世界規模で強固に引き上げられている状況です。

最後に挙げるのが、ウイスキーが「飲むためのお酒」という枠を超え、時計や美術品、アンティークカーなどと並ぶ優秀な「実物資産(投資対象)」として世界的に認められた点です。世界的な金融緩和や経済の不確実性が高まる中、インフレに強いオルタナティブ投資(代替投資)として、希少なウイスキーのボトルに巨額の資金が流れ込んでいます。
ウイスキーは、未開栓であればアルコール度数が高いため腐敗することがなく、適切な環境であれば何十年でも品質を保ったまま保管ができるという、投資商品として極めて優れた特性を持っています。さらに、世界中で誰かが飲むたびに「この世の総供給量が絶対に減っていく」というデフレ的性質を持つため、時間の経過とともに希少価値が確実に高まる仕組みになっています。著名なウイスキー投資のインデックス(指標)においても、ジャパニーズウイスキーの上昇率はスコッチを凌ぐ圧倒的なパフォーマンスを記録しており、これが世界中の投資家やファンドが参入する大きな要因となっています。
| 銘柄・年数 | 主な原酒構成・特徴 | 市場における希少度 | 二次流通での現在の価値傾向 |
|---|---|---|---|
| 山崎 ノンヴィンテージ | ミズナラ樽・ワイン樽など多彩な原酒、苺のような甘み | ★☆☆☆☆(比較的流通あり) | 価格はスタッフまで(安定推移) |
| 山崎 12年 | 熟したバニラや桃の香り、確かなミズナラ樽の余韻 | ★★★☆☆(店頭での入手は困難) | 価格はスタッフまで(根強い人気) |
| 山崎 18年 | シェリーバット樽中心、圧倒的な複雑さとチョコレート感 | ★★★★☆(極めて入手困難) | 価格はスタッフまで(海外需要激高) |
| 山崎 25年 | 25年以上の超長期熟成シェリー、ミズナラ原酒の極み | ★★★★★(幻の超コレクター級) | 価格はスタッフまで(超高額取引) |
| 響 ジャパニーズハーモニー | 華やかで柔らかな味わい、洗練されたブレンドの妙 | ★☆☆☆☆(ギフト需要高) | 価格はスタッフまで(非常に安定) |
| 響 17年(休売品) | 熟成感に富む30種類以上のモルト、贅沢なエステル香 | ★★★★☆(生産停止による希少化) | 価格はスタッフまで(プレミアム高騰) |
| 響 21年 | 極めて濃厚で気品ある甘み、ジャパニーズの至宝 | ★★★★☆(世界コンペ常連) | 価格はスタッフまで(最高峰の評価) |
「これだけ上がり続けてきたのだから、そろそろバブルが弾けて暴落するのではないか?」と、今後の価格動向に不安を感じている方も非常に多いかと思います。お酒買取専門店DEゴザル 本店が持つ世界的なネットワークと最新の流通データをもとに、今後のジャパニーズウイスキー市場がどのように動いていくのか、プロの目線で大胆に大予測いたします。
結論から申し上げますと、**「山崎」や「響」の価値が今後大暴落する可能性は極めて低く、特に高年齢ボトル(18年、21年、25年以上)や限定品に関しては、今後もジワジワと右肩上がりの高値圏を維持、あるいはさらなる上昇を見せる**と予測しています。その理由は主に3つあります。
まず第1に、メーカーによる大規模な増産体制の効果が出るまでには、依然として莫大な時間がかかるという点です。サントリーは数百億円規模の投資を行い、山崎蒸留所や白州蒸留所の改修、貯蔵庫の増設を急速に進めていますが、先述の通りウイスキーが熟成するには長い年月が必要です。現在仕込んでいる原酒が18年物や25年物として世に出てくるのは、2040年以降の話になります。つまり、今後数年から十数年というスパンで見ても、熟成原酒の絶対的な「物理的不足」という構造そのものは一切解決されません。
第2に、2021年に日本ウイスキー酒造組合によって制定された「ジャパニーズウイスキーの自主基準」の厳格化が、ブランド価値のさらなる補強となっている点です。この基準により、「日本国内で糖化・発酵・蒸留を行い、3年以上国内で樽熟成させたもの」でなければ正式にジャパニーズウイスキーと名乗ることができなくなりました。これにより、海外の安価な原酒を混ぜただけの安易な「偽物」や「類似品」が排除され、サントリーの山崎や響のように伝統と本物の品質を守り続けてきたブランドの信頼性とプレミアム性が、国際市場においてより一層確固たるものとなったのです。
第3に、世界的な需要の「多極化」です。かつては日本国内と一部の欧米マニア中心だった市場が、現在はアジア全体の富裕層、さらには中東や南米のニューリッチ層へと急速に拡大しています。世界中の高級ホテルやミシュラン星付きレストランのワインリスト(スピリッツリスト)において、山崎や響は「なくてはならない定番のラグジュアリーボトル」として完全に定着しました。世界的な富裕層の人口が増加し続ける限り、彼らのコレクション需要や消費需要が尽きることはありません。
ただし、注意すべき点もあります。年数表記のないノンヴィンテージ(NV)ボトルや、大量生産が可能な一部のエントリーモデルに関しては、メーカーの供給量が微増していることや、一般的なインフレによる生活防衛の動きから、市場の流通価格が一時的に小幅な調整(マイルドな価格の落ち着き)を見せる局面は十分に考えられます。しかし、これも「暴落」というレベルではなく、適正な高値圏での安定推移と見るべきです。したがって、コレクションの整理や、遺品整理等でお手元にあるボトルをご売却されるタイミングとしては、世界的にジャパニーズの価値が最高峰として確立されている「今」こそが、間違いなく最大の好機であると言えます。
山崎や響の売却を検討される際、どのような点に気をつければ、二次流通市場における最高ランクの査定額を勝ち取ることができるのでしょうか。お酒買取専門店DEゴザル 本店のプロバイヤーが、実際の査定現場で厳しくチェックしている具体的な評価ポイントを特別に伝授いたします。
高級ウイスキーの査定額を左右する要素は、単に「中身のお酒の銘柄」だけではありません。コレクターズアイテムとしての価値が極めて高いため、ボトル全体の「完全性」と「保存状態」が非常に重視されます。お手元のボトルを以下の項目と照らし合わせてみてください。
📋 プロが教える高額査定チェックリスト
1. 付属品(外箱・冊子)の有無と状態
山崎18年や25年、響21年や30年といった高額ボトルになればなるほど、外箱(化粧箱)の有無が査定額に非常に大きな影響を与えます。特に、響のクリスタルボトルに付属する特製の冊子や、高級感のある木箱、布張りの箱、外側のスリーブケースまで揃っている「完品」状態は、コレクターが最も欲しがるため、驚くほどプラスの評価となります。箱にカビや破れ、凹みがないよう、大切に保管してください。
2. ボトル本体・ラベル・キャップシールの状態
ボトルのガラス面に傷がないか、キャップを覆うプラスチックのシール(キャップシール)が破れたり、剥がれかけたりしていないかを厳しくチェックします。特に、キャップシールが切れていると、未開栓であっても「中身のすり替え」の疑いが生じるため、評価が著しく下がってしまう原因となります。また、響の越前和紙ラベルや山崎のラベルは湿気に弱く、カビやシミ、剥がれが発生しやすいため、風通しの良い暗所での保管が鉄則です。
3. 「液面低下」の有無(天使の分け前への対策)
未開栓のボトルであっても、長期間の保管環境(特に高温や乾燥)によっては、コルクの隙間からわずかにアルコール分子が揮発し、ボトル内のお酒の量が減ってしまう「液面低下」という現象が起こります。液面が著しく下がっているボトルは、風味が変化しているリスクがあると見なされるため、査定に影響します。これを防ぐためには、直射日光が絶対に当たらない、温度変化の少ない涼しい場所(冷暗所)に、ボトルを「立てた状態」で保管することが非常に重要です(ワインとは異なり、ウイスキーを横に寝かせると強いアルコールでコルクが劣化します)。
4. 年代物の見極め(旧ボトル・初期ボトルのプレミア)
先述の通り、同じ「山崎12年」であっても、20年以上前に流通していた向獅子マーク(サントリーの古い紋章)がラベルに描かれているものや、ピュアモルト表記がなされている時代のものは、それ自体が骨董的価値を持つため、現行品とは一線を画すプレミアム査定が飛び出すケースが多々あります。「古いから汚れているし、価値がないだろう」と自己判断して処分してしまう前に、必ず当店のような専門バイヤーに見せていただくことを強くお勧めいたします。
サントリーの「山崎」と「響」がこれほどまでの高い価値を持ち、世界中を熱狂させているのは、単なる一時的なトレンドや投機的なブームではなく、大正時代から続く日本の本格ウイスキー造りの尊い歴史、奇跡的な大自然とはぐくまれた名水、そしてブレンダーたちの卓越した技術が生み出した「本物の世界最高品質」があるからに他なりません。そこに、深刻な原酒不足と世界規模の需要爆発が組み合わさった結果、現在の驚異的なプレミアム価格が維持されているのです。
お酒買取専門店DEゴザル 本店では、これらの歴史的価値をもつ貴重なボトルたちを、単なる商品としてではなく、日本の偉大な文化の結晶として深くリスペクトし、日々の査定業務を行っております。「実家の片付けをしていたら、古い響が出てきた」「昔お祝いで貰った山崎を、飲む予定がないので価値が知りたい」「コレクションを整理して、新しい趣味の資金に充てたい」など、どのようなきっかけでも大歓迎でございます。当店は、福岡市中央区赤坂のけやき通り沿いという非常にアクセスしやすい好立地に店舗を構え、落ち着いた上質な空間で皆様をお迎えしております。
査定の方法はお客様のライフスタイルに合わせて、3つの便利な方法をご用意しております。
・**店頭買取**:店頭へ直接お持ち込みいただければ、その場で熟練のバイヤーがスピーディーに査定し、即座に現金にてお支払いいたします。
・**宅配買取**:日本全国どこからでも送料無料!割れ物の梱包も安心な特製「無料宅配キット」をお届けし、ご自宅にいながら簡単にお売りいただけます。
・**出張買取**:大量のボトルがあり持ち運びが困難な場合や、高級なコレクションをまとめて査定してほしい場合、プロのバイヤーがお客様のご自宅まで直接お伺いいたします。
まずは、「写真を撮って送るだけ」で最短数分で買取目安がわかる、大好評の**LINE査定**をぜひお気軽にお試しください。スタッフ一同、皆様からの大切なボトルのご相談を、心よりお待ち申し上げております。
🏢 店舗情報 🏢
**店舗名**:お酒買取専門店DEゴザル 本店
**住所**:〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂3丁目4-31 ガーデンコートけやき1階
**営業時間**:10時~19時
**定休日**:毎日営業中(年末年始を除く)
**電話番号**:フリーダイヤル 0120-907-433
【お酒買取専門店DEゴザル 本店 周辺地図】