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【ブログDEゴザル】ジャパニーズウイスキーの特徴と価格高騰の理由は何DEゴザル❔

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ブログ

2020.01.08

【ブログDEゴザル】ジャパニーズウイスキーの特徴と価格高騰の理由は何DEゴザル❔

こんにちは、お酒買取専門店DEゴザル福岡本店です🐵🐵

本日の福岡は風が大変強く、余計に寒く感じます☔

 

さて、今回はジャパニーズウイスキーの特徴と価格高騰の理由について

お話していきたいと思います。

 

まず、ジャパニーズウイスキーはスコッチウイスキー、

アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、

カナディアンウイスキーと並んで世界5大ウイスキーと呼ばれています。

 

ジャパニーズウイスキーはスコットランドの造り方をお手本として、

造られたため、スコッチウイスキーと造られているお酒の種類は似ています。

ですが、日本のウイスキー造りの歴史は他の5大ウイスキーと比べて

比較的に歴史が浅く、スコッチウイスキーをお手本としながらも

独自の進化や発展を遂げ、穏やかで繊細な味わいのウイスキーとなっています✨

 

日本のウイスキー造りの特徴として、

日本では一般的に大きな資本を持つ企業が蒸留所を所有し、

ウイスキー造りを手がけていることが多いため、

品質が安定しやすいことも挙げられます。

 

原酒造りから瓶詰めまでの工程を一貫して行うことで、

どのメーカーも高い技術を持っており、多様な原酒を造り分けることで

繊細かつ複雑な味わいのウイスキー造りを可能にしています。

 

しかし、現在ジャパニーズウイスキーのブームによって

需要が高まったことでウイスキーの原酒が不足してしまい、

熟成年数の長いものほど数が少なく稀少になっています。

 

また、1980∼1990年代におけるウイスキーの人気が低迷したことも

原酒不足の原因の1つです😥

 

例えば、有名なウイスキーの中では、

響、山崎、白州、竹鶴などの銘柄がありますが、

2018年に響17年や白州12年が休売になり、

響(21年、30年)、山崎(12年、18年、25年)、

白州(18年、25年)、竹鶴(17年、21年、25年)も

現在はまだ販売されていますが、生産数が非常に少なくなっており、

その全て入手が困難となっています😨

 

よって、発売当時より希少価値が上がり、価格が高騰しているのです。

また、海外からの需要も高まっていることも高騰の理由に

つながっています。

 

当時ご購入されて仕舞っているお酒等があれば、

押し入れなど一度整理してみるのもいいかもしれません😃

 

もしかしたら、上記のお酒が潜んでいるかも…!

 

当店では、ウイスキーの高価買取を行っておりますので、

上記の物以外でも、もしお手元に売りたいお酒がありましたら

一度当店にご相談をお願い致します。

 

本日も閲覧頂き、ありがとうございました!😆

 

 

 

 

 

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