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【ブログDEゴザル】白州12年が限定復活!!白州の魅力とは!?

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ブログ

2021.01.30

【ブログDEゴザル】白州12年が限定復活!!白州の魅力とは!?

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皆様、こんにちは!!

 

お酒買取専門店DEゴザル福岡本店で御座います!

 

本日はタイトルにもありますように、2018年に近年のウイスキーブームの影響で

 

生産数量と実際の需要が見合わなくなり、

 

熟成させた原酒が不足して製造が困難になった理由のため

 

出荷を休止し、店頭在庫切れを持って一旦休売品となっていた

 

あの【白州12年】が再び販売されるニュースが飛び込んできました!

 

今回はその【白州】シリーズの魅力についてお話していきましょう!

 

白州とは?

 

南アルプスの豊かな水が溢れる山梨県白州町にある

 

白州州蒸留所で熟成されるモルト原酒のみで造られた

 

シングルモルトウィスキーです。

 

白州の生みの親佐治敬三とは?

 

白州蒸留所を作ったのはサントリー創業者の鳥井信治郎の息子のマスターブレンダー佐治敬三氏です。

 

佐治敬三は【山崎】とは異なる個性を持つジャパニーズウィスキーを

 

造りたいと思い、後に南アルプスの豊かな水源、自然のある白州蒸留所を完成させました。

 

白州の味わいとは?

 

白州の香りは、スコッチウィスキーのような燻製のような香ばしい香りが特徴的で

 

所謂スモーキーと呼ばれます。

 

このスモーキーさを出しているのは泥炭(ピート)と呼ばれるものによります。

 

ウイスキー造りは、原料となる大麦に水分を加えて発芽させることから始まります。

 

発芽した大麦麦芽(モルト)を乾燥させる際に、

 

「ピート」と呼ばれる泥炭を燃料にする場合があります。

 

このときにモルトがピートに燻(いぶ)されてまとう香りが、

 

スモーキーな香りのもととなっております。

 

フルーティーな味わい

 

白州の特徴としてもう一つ上げられるのは口当たりが柔らかくて

 

フルーティーという事でしょう。

 

そのフルーティーさは【森香る】と表現され、称されるほどに爽やかなもので

 

白州は森の空気をまとったミントを感じさせるフルーティーフレーバーが特徴です。

 

【白州12年】が2021年3月30日に復活!

 

冒頭に申し上げました通り、ここ近年の海外からの高い評価を得て、人気過ぎるがゆえに

 

原酒不足となって販売が休止となっていた白州12年が

 

3年の時を経て数量限定で復活発売いたします。

 

最近ウィスキー愛好家になった方なども

 

もし手に入れることが是非手にしてみたいウィスキーの一つですね。

 

もし白州(HAKUSHU) 12年やその他ジャパニーズウイスキーの売却をお考えの方がいらっしゃいましたら、

 

是非、高価買取、査定の実績豊富な当店までご連絡ください!

 

(店頭査定、LINE査定、メール査定、電話査定)こちらの4つの査定方法にてご対応しておりますので、

 

ご自身のご都合に合った方法で当店をご利用くださいませ!

 

皆様からのご連絡をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

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