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【ブログDEゴザル】ジャパニーズウイスキーの始まりDEゴザル

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お知らせ

2021.02.07

【ブログDEゴザル】ジャパニーズウイスキーの始まりDEゴザル

こんにちは、お酒買取専門店DEゴザル福岡本店で御座います。

なんと本日、SUNTORY (サントリー)からリリースされている、山崎 (YAMAZAKI)12年を大量買取させて頂きました。

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現在常に市場を賑わせているJapanese Whiskey (ジャパニーズウイスキー)ですが、

実は、その他の5大ウイスキーの中では、一番新しい物になります。

そこで今回は、簡単にその始まりをご紹介させて頂きます。

 

【Japanese Whiskey (ジャパニーズウイスキー)の始まり】

日本に初めてウイスキーが知られたのは、1853年のペリー率いるアメリカ艦隊が来航した際と言われており、

輸入が開始されたのは、1871年とされています。

その後寿屋(現サントリー)の創業者、鳥井信治郎氏と鳥井氏が蒸留技師として招いた竹鶴政孝氏が、

国内に初めて蒸留所をつくり、その4年後の1929年に国産第1号のウイスキー「サントリーウイスキー(通称、白札)」を発売しました。

復刻ボトルも発売されています。

その後、山崎蒸留所、白州蒸留所、知多蒸留所、ニッカウヰスキーでは、余市蒸留所、宮城峡蒸留所がつくられ、

その他の企業もウイスキー産業へと参入して行き、現在では数多くの蒸留所が日本各地に建てられています。

大手メーカー以外では、ベンチャーウイスキーの【イチローズモルト】や本坊酒造の (マルス)等も、

世界中のウイスキー愛好家から高い評価を受けています。

 

以上が簡単なJapanese Whiskey (ジャパニーズウイスキー)の始まりですが、その過程の歴史も

面白い話しが沢山ありますので、是非気になる方は調べてみてください。

当店ブログにもその他のJapanese Whiskey (ジャパニーズウイスキー)の豆知識や、

歴史がアップされてますので、是非ご覧くださいませ。

 

当店は、Japanese Whiskey (ジャパニーズウイスキー)を高価買取させて頂きます。

是非、高価買取、査定の実績豊富な当店までご連絡ください!

(店頭査定、LINE査定、メール査定、電話査定)こちらの4つの査定方法にてご対応しておりますので、

ご自身のご都合に合った方法で当店をご利用くださいませ!

皆様からのご連絡をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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