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「ルイジャド モンラッシェ グランクリュ」高価買取致しました。の買い取り紹介と買取価格の相場

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買取日

2023.04.18

買取

ワイン

「ルイジャド モンラッシェ グランクリュ」高価買取致しました。

いつもゴザルグループ全店をご利用頂きまして誠に有難うございます。お酒買取専門店DEゴザル 新宿御苑駅前店でございます。
先日は「ルイジャド モンラッシェ グランクリュ」を高価買取させて頂きました。

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ルイ・ジャド社は1859年に由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。
1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュ、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアンとしても高い評価を受けています。

 

 

ルイ・ジャド社のワイン造りの目的は、自らが誇りとするブルゴーニュの真のテロワールを、それぞれのワインを通じて表現することであり、長い将来にわたってそのテロワールが維持されていくことです。

 
そのために、約20年以上前から化学肥料や農薬の使用を排除するなどオーガニックな取り組みを強化しており、2019年にはHVE(High Environmental Value環境価値重視認定)の最高位であるレベル3を取得しました。

 
醸造は天然酵母を使用し、じっくりと時間をかけて行います。

 
最先端の設備を備えたボーヌのラ・サブリエール醸造所を主軸に、コート・シャロネーズのジヴリーにあるブルゴーニュ・ジェネリック専用の醸造施設、またシャブリ、ボージョレなど、ブルゴーニュ各所に醸造所を配置し、ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

 

 

 

ルイ・ジャドのラベルで販売されるワインは、すべてブルゴーニュ地方のAOC格付けのワインで、ローマ神話に登場する酒神バッカスのデザインが施されています。

 
これは、ルイ・ジャド社が創設当初から、グラン・クリュからシンプルなAOCブルゴーニュに至るまで、すべてのアぺラシオンに対して同等の価値を置き、同等の熱意を持ってワイン造りを行っていることを示しています。

 
縁取りが施されたバッカスの顔と淡いイエローのラベルは、一目でルイ・ジャド社のワインであることが分かります。

 

 

買取価格

正規品はとにかく希少「ルイジャド モンラッシェ グランクリュ」

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