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2019.07.05
こんにちは.お酒買取専門店DEゴザル福岡本店です!
もう7月です。福岡もやっと梅雨入りしましたね、、
当店は雨の日でも元気に営業中で御座います!
今回はウイスキーについて少しだけお話しします!
ウイスキーと一言にいっても様々な種類があります!
スコッチ、ジャパニーズ、カナディアン、、、
今回はスコッチとバーボンの違いについてお話いたします。
・バーボン・
バーボンとは、アメリカで作られた「原料の半分以上がトウモロコシで作られた」ウイスキーの事です。
バーボンはスコッチと違い、樽での貯蔵の期間が定められていません。
スタンダードなバーボンでは、4年〜6年の熟成が一般的です。
バーボンは、樽の内側をバーナーで焦がした新品の樽を使うため、これもスコッチとの違いになります。
・スコッチウイスキー・
スコッチとはスコットランドで製造されてるウイスキーのことです。
世界5大ウイスキーの1つで、スコットランドはウイスキー起源の地と呼ばれています。
しかし、スコットランドで作られたからすべてがスコッチというわけではなく、
様々な決まりがあります。
厳密には3年以上の年月を木樽の中で熟成させてはじめて「スコッチ」と呼ぶことができます。
スタンダードなスコッチでは、10年〜12年の熟成が一般的です。
スコッチは、ワイン、ビール、バーボンなどで使用した樽を使って熟成させるため
ウイスキーの味わいに複雑さを増すことができ、芳醇なウイスキーに仕上がります。
このように大まかに説明しただけでもこれだけの違いがあります!
そしてサムネイルにも載っているバーボンの銘柄であるワイルドターキーは
ラベルのデザインによってかなり価値が変動します!
もし家に眠ってるお酒がありましたら一度当店の無料査定
ご利用してみませんか❔
もしかしたらとんでもないお宝が眠ってるかもしれません!
皆様のご来店心よりお待ちしております