皆様こんにちは！お酒買取専門店DEゴザル福岡本店で御座います。

なんとこの度SUNTORY (サントリー) 響 (HIBIKI) 30年を大量に買取させて頂きました！

そこで今回は響についてご紹介させて頂きます！

【響の誕生】

・響 (HIBIKI)は1989年に、サントリー創業90周年を記念して発売されました。

こちらがその当時のボトルとなります、キャップがクリスタルではなく金色の物で

ラベルの左側に獅子が向かいあっているマークが記載されています。

開発当時【響】のネーミングは響ではなく別の案に決まっていたそうなんですが、

創業90周年の企業理念を作成している間に【人と自然とが響あう】と言う目標が決まり

【響】になったそうです。

ラベルの響の文字は書家の荻野丹雪氏のデザインとなります。

【響のボトル】

通常の響のボトルは24面カットになっており、これは【1日の24時間】【1年24節気】という意味合いがあり、

日本の四季を幾度も繰り返し、長い時間をかけて熟成した【響】の時を表現しています。

また響には様々なボトルがあり「響21年意匠ボトル〈富士風雲図〉」や有田焼や久谷焼のボトル等、

「響17年意匠ボトル〈白鷺〉」は日本ガラスびん協会主催のガラスびんアワード2012で最優賞を受賞しております。

有田焼と九谷焼のボトル

【響最高峰の30年】

響30年は現在流通している響の中で最高級(最高ランク)の物となります。

ボトルは通常のガラスでは無く、カガミクリスタル製で24年ではなく30面カットされ、

キーモルトには山崎のホワイトオーク、その他の原酒もサントリーの秘蔵モルト、グレーンを使用しており

最低酒齢は30年以上となります。

ウイスキーは通常ほとんどの製造作業を機械でおこなっている物が多い中、

響30年はほとんどの作業を手作業で行っております、

その為生産本数がかなり限られ年間で約2,000本程しか製造されません。

世界の名立たるコンテスト、コンペティションで数々の賞を受賞しており、

市場ではかなりの高値で取引されています。

簡単に計算すると20歳以上の大人が日本には約1億3百万人程なので、

全員が欲しがるとしたら1年間で買える人は多く見積もっても

51,500分の1、0.ooo1%しかありません笑

下記貴重な響30年の画像となります。

当店では響等の高級ウイスキー、限定ボトルを高価買取しております！

高額査定、買取実績が多々御座いますので、

高級ウイスキーに限らずブランデーやシャンパン、ワイン等の高価買取は当店にお任せ下さい！

無料LINE査定、メール査定等もご対応しておりますのでご自身のご都合に合わせてご利用くださいませ！

皆様からのご連絡スタッフ一同心よりお待ちしております。

👉👉👉【無料LINE査定はこちらから】👈👈👈