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2021.03.12
こんにちは、お酒買取専門店DEゴザル福岡本店でございます。
さて本日は、昨日の後半でジン、ウォッカ、テキーラの違いをご紹介!
【Gin ジン】
一般的にジンは、ドライジンとされており、連続式蒸溜機で蒸溜したグレーンスピリッツに、
杜松(ねず)の実(ジュニパーベリー)の他、多様なボタニカル(草根木皮)を加えて、さらに単式蒸溜器(ポットスチル)でゆっくりと再蒸溜してつくる。
(再蒸溜には主として2通りの方法があります、製造方法も国、メーカーによって様々)
「オランダで生まれ、イギリスで洗練され、アメリカが栄光を与えた」と評されており、
オランダで誕生した薬用酒、ジュニエーブルが、イギリスに渡って洗練されたドライ・ジンとなり、
さらにアメリカに渡ってカクテルベースとして注目を集めたと言われています。
ウイスキー等のと通ずるように旧ボトル、限定品等は市場で数十万で取引される物もあります。
中でも辰巳蒸留所のアルケミエ ファーストエッセンスのシリーズは、人気で発売と同時に即完売します。

【Vodka ウォッカ】
製法は国により変わりますが、ロシアウォッカの場合、
小麦やライ麦等の穀物を→加水→添加物(ほのかな甘味を加える為微量の糖分又は隠し味)→濾過→仕上げ
基本的にウォッカはウイスキーやブランデーとは違い貯蔵や熟成は行いません。
熟成等をしない為、白樺の木を使用した活性炭で濾過が味わいに大きく影響してくるのが最大の特徴です。
ちなみにウォッカと言えばロシアとよく言われます、ウォッカの発祥とロシアは深い関係にあり、
ウォッカは初めの頃、(生命の水)という意味のジーズナヤ・ヴァダーと呼ばれており、
文字通り極寒の地であるロシアでは体温を上げてくれるウォッカは生命の水でした。
後に短縮されウォッカと呼ばれるようになったそうです。
ウォッカにも高値で取引される銘柄があり、LADOGA ラドガ インペリアルコレクションが人気です。

【Tequila テキーラ】
よくテキーラは、サボテンから出来ているなんで事をよく耳にしますが、
原材料のアガベ 正式名はアガベ・アスール・テキラーナ・ウェーバー)はサボテンではなく、
竜舌蘭(リュウゼツラン)の一種です。基本的にサボテンからお酒を造るのは難しいようです。
テキーラはテキーラ規制委員会(CRT / Consejo Regulador del Tequila A.C.)が定める原材料や蒸留所の規定を
クリアしなければ名乗る事が出来ません。
またテキーラにもブランデーの様に熟成年数により四段階に分けられます。
・Blanco (ブランコ) 樽熟成をしない透明なもの 熟成しても60日以内
・Reposdo (レポサド) 最低60日間樽熟成 (樽サイズに規定なし)
・Anejo (アニェホ/アネホ) 最低1年間の樽熟成をしたもの(樽は600L以下のサイズ)
・Extra Anejo (エクストラ アネホ) 最低3年間の樽熟成をしたもの(樽は600L以下のサイズ)
テキーラにも限定品やコラボ品、希少性が高いものは市場で高く取引されます。
当店でも高価買取させて頂きました。

さていかがでしょうか、同じ蒸留酒でもここまで違いがあります。
是非、家にあるお酒を調べてみてください!もしかするとお宝もあるかもしれません!
閲覧ありがとうございました。
