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買取日
2026.03.13
ウィスキー
ニッカウィスキー!竹鶴 21年! 高価買取致しました!【本店】
ウイスキーを愛するすべての方にとって、「竹鶴」という名は特別な響きを持っています。とりわけ「竹鶴21年」は、かつて世界最高賞の栄冠に何度も輝き、日本のウイスキーが世界一であることを証明した伝説のボトルです。なぜこれほどまでに人々を惹きつけるのか。そこには、日本ウイスキーの父・竹鶴政孝の情熱と、彼を支えた妻リタの愛、そしてニッカウヰスキーが守り続けてきた妥協なき職人魂が息づいています。本日は、お酒買取専門店DEゴザル 本店のスタッフが、この名酒の背景にある壮大な物語を紐解いていきます。

目次
竹鶴政孝は、1894年(明治27年)に広島県竹原市の老舗酒造家に生まれました。実家は江戸時代から続く「竹鶴酒造」。発酵という神秘的なプロセスが日常にある環境で育った彼は、幼少期から香りと味に対して並外れた感受性を持っていました。政孝が目指したのは、日本独自の本物のウイスキーを作ることでした。当時の日本には「ウイスキー」と名乗る飲み物はあったものの、その多くはアルコールに香料と色を付けただけの、いわゆる模造品に過ぎませんでした。

大阪高等工業学校(現在の大阪大学)で醸造学を学んだ彼は、1916年に摂津酒造に入社します。当時の社長、阿部喜兵衛は政孝の才能を見抜き、彼を本場スコットランドへ派遣することを決意します。これが日本のウイスキー史が動き出した瞬間でした。

スコットランドから帰国した政孝を待ち受けていたのは、戦後恐慌による摂津酒造のウイスキー計画頓挫という厳しい現実でした。一度は夢を諦めかけた政孝に手を差し伸べたのが、寿屋(現在のサントリー)の創業者、鳥居信二郎です。

「赤玉ポートワイン」の成功で莫大な富を得ていた鳥居は、その資金を惜しみなく投じて、日本初の本格ウイスキー蒸溜所建設を構想していました。鳥居の商才と直感、そして政孝の技術と情熱。この二人の巨人が手を組んだことで、1924年に山崎蒸溜所が完成しました。しかし、二人の道はやがて分かれます。鳥居は日本人の味覚に合う「繊細で飲みやすいウイスキー」を求め、政孝はスコットランドで学んだ「力強く、スモーキーな本物」を追求しました。この理想の違いが、後のニッカウヰスキー誕生へと繋がっていくのです。

政孝の人生を語る上で欠かせないのが、スコットランド人妻リタ(ジェシー・ロベルタ・カウン)の存在です。政孝がグラスゴー大学で学んでいた際、リタの弟に柔道を教えた縁で二人は出会いました。当時、日本人と外国人の結婚は極めて珍しく、双方の家族から猛反対を受けましたが、二人はその愛を貫き、1920年に結婚。リタは遠く離れた異国、日本へ渡る決意をしました。
リタは政孝が不遇の時代も、戦時中の「スパイ容疑」という謂れなき苦難の時代も、常に彼を支え続けました。彼女は日本語を完璧に覚え、漬物を作り、近所の人々と交流し、日本女性として生きる努力を惜しみませんでした。竹鶴政孝が「日本のウイスキーの父」と呼ばれるなら、リタは間違いなく「日本のウイスキーの母」と言えるでしょう。彼女の献身がなければ、今の竹鶴ブランドは存在しません。

1934年、政孝は理想の地を求めて北海道・余市へと向かいました。なぜ余市だったのか。それは、冷涼な気候、適度な湿度、そして良質な水とピート(泥炭)が、修行の地であるスコットランドのハイランド地方に驚くほど似ていたからです。
余市蒸溜所最大の特徴は、今では世界でも稀有となった「石炭直火蒸溜」です。石炭をくべ、1000度近い高温で一気に加熱することで、ウイスキーに力強く、香ばしい、重厚なコクが生まれます。火力の調整は熟練の職人にしかできず、非常に効率が悪い方法ですが、政孝は「これが本物の味を作る唯一の方法だ」と譲りませんでした。この余市モルトの重厚さが、竹鶴21年の力強い骨格を作り上げています。

余市での成功の後、政孝は「異なる個性のモルトを組み合わせることで、より完璧なウイスキーができる」と考え、1969年に仙台・宮城峡蒸溜所を設立しました。余市の荒々しさと対照的に、宮城峡は森に囲まれ、二つの川が合流する穏やかな環境にあります。
ここでは「蒸気間接蒸溜」を採用し、優雅で華やか、フルーティーなモルトが作られます。竹鶴21年は、この「静」の宮城峡と「動」の余市が、21年という長い歳月を経て溶け合った究極のブレンデッドモルトなのです。単なるシングルモルトを超えた、複雑で奥行きのある味わいは、この二つの蒸溜所の融合によってのみ成し得た奇跡です。

竹鶴21年は、ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)において、幾度も「ワールド・ベスト・ブレンデッドモルトウイスキー」を受賞しました。これは世界中のウイスキーの頂点に立ったことを意味します。21年熟成による滑らかな口当たり、完熟した果実のような芳醇な香り、そして微かに残る高貴なピートの余韻。まさに芸術品と呼ぶに相応しい完成度です。

| 項目 | 特徴・詳細 |
|---|---|
| 香り | レーズン、アプリコット、バニラ、上品な樽香 |
| 味わい | 濃厚なコク、ビターチョコのような深み、シルキーな舌触り |
| 余韻 | 心地よいスモーキーさと長く続く甘美な調べ |
| 主要受賞歴 | WWA世界最高賞(2007, 2009, 2010, 2011年等) |
現在、竹鶴21年は原酒不足の影響により終売(休止)となっており、市場での希少価値は極めて高くなっています。コレクターズアイテムとしての側面も強く、特に「ピュアモルト」表記の旧ラベルや、木箱入りの限定品などは驚くような価格で取引されることも珍しくありません。
お酒買取専門店DEゴザル 本店では、こうした希少なボトルの価値を正確に見極めるプロの査定士が常駐しております。もしご自宅の冷暗所に眠っている、あるいはコレクション整理をお考えの際は、ぜひ一度当店へご相談ください。最新の市場動向に基づき、最高値をご提示できるよう努めております。
💡 査定時のポイント
竹鶴21年には、一人の男の執念と、それを支えた家族の愛、そして日本の風土が育んだ時間が凝縮されています。その琥珀色の液体を一口含めば、余市の潮風や宮城峡の霧、そしてスコットランドの草原が目に浮かぶはずです。お酒を売る・買うという行為は、単なる取引ではなく、こうした「文化」や「想い」を繋いでいくことだと私たちは考えています。
お酒買取専門店DEゴザル 本店は、皆様の大切なお酒を、その価値がわかる次の愛好家へと繋ぐ架け橋となります。福岡にお越しの際や、全国からの郵送査定、LINEでの気軽な相談もお待ちしております。
お酒買取専門店DEゴザル 本店
住所:〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂3丁目4-31 ガーデンコートけやき1階
営業時間:10時~19時
定休日:毎日営業中(年末年始を除く)
電話:0120-907-433
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